変形地の活用
建物を真上から見下ろしますと、だいたい長方形または長方形の組み合わせでできていることが多いですが、土地はそうとは限りません。
弊社の近所にある京阪千林駅の航空写真です。
・・・・・・まぁ、、、ちょっと極端な例と言われてしまいますと否定できませんけど。逆に何故こんな迷路みたいな町になったのか?そっちのほうに興味を覚えますが。そうだ後で図書館に行こう。
本題に戻ります。
つまり、何らかのご事情で建物を解体したところ、現れたのは変な形の土地でしたっていうのはよくある事です。変形地は活用方法に悩みます。何故ならロス=デッドスペースがどうしても生まれるので、敷地総面積に対し有効面積が少なくなってしまうからです。
売却するにせよ、賃貸するにせよ、投資効率が悪いのでもし近くに形の良いライバル物件がありますと、ちょっと評価が下がってしまいます。
だからと言って放置するのは勿体ないと私は思います。物件は保有するだけでコストもリスクも伴うものです。しかし何らかの活用をすることにより、所有者様のためにも地域のためにも役立てることができます。
土地って・・・この世界で唯一減らず・消滅せず、二つと同じものが無いとても特別なものです。
例え形が悪くても、例え小さすぎても、ゼロからプラスを産む方法を弊社は全力でお手伝いさせていただきます!!
変形地&前面道路が狭い物件。台形の先っちょで車を転回できるようレイアウト。
建物を解体したらもの凄い変形地が現れた例。駐輪場設置によりロス無く活用。
【遊休地活用・再生プロデュース】
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