【大阪同友会】２０１７年度スタート
５月より、弊社が所属します大阪同友会の２０１７年度が本格的にスタートし、早速例会に参加してきました。
５月は同友会でも本業でも大変お世話になっている２人の先輩経営者の報告でしたので、勉強になると同時に、とても励みにもなりました。
『みんな頑張ってるし、自分も頑張ろう』って思えるのは大切だと、私は強く思います。
【右】 IS司法書士法人・IS行政書士事務所 共同代表 脇田直之氏
お二方とも私と年齢がやや近く、そしてお二方とも私と同じく大阪府外の地方出身の起業家です。
遊休地活用～土地建物の維持管理・収益を取り扱います弊社としましては、建築のプロである上村さん。法律のプロである脇田さん。いずれも大変心強い協力会社様です。
そして、この大阪同友会の頼れる先輩会員でもいらっしゃいます。
法人三期目決算直前の弊社としましては、今年そして今年度は節目の１年となります。
自社の成長と並行し、この３年超を支えて下さった取引先様や仲間・家族に少しずつ恩返しもできるよう心新たにまい進しよう（！）
さらなる刺激と励みをもらった二日間でした。
【遊休地活用・再生プロデュース】
土 佐 商 事 合 同 会 社
大阪市旭区今市1丁目12-23
TEL.06-7174-1535
FAX.050-3730-9920
ホームページ http://tosashoji.net/
建てない土地活用
国土交通省の統計情報によりますと、建築物着工の規模（床面積）は堅調に推移しているようです。
メディアからは少子高齢化・人口減少ばかり取り沙汰される昨今ですが、データ上はそれを感じさせない動きが続いています。
私個人的には、日本の経済を支える柱の一つである建築業が堅調なことは大変嬉しく、頼もしいことと感じています。
しかし、新築・中古を問わず賃貸アパート・マンションの経営については、とても楽観視できる状況ではないという話を多く聞くのも現実です。
事業である以上何事もそうかも知れませんが、特に賃貸経営は投資額が大きいので競争が激しいのは当然なのかも知れません。
弊社が主に手掛けますのは、コインパーキングや自転車パーキング（機械式駐輪場）といった、『建てない』ことを前提としたローリスク・ミドルリターンの土地活用です。
賃貸経営のような大きな利益は得られませんが、大きなリスクも負いません。
また投資額も０の数が何個も減ります。
（場合によっては初期費用は一切掛かりません）
多種多様な土地活用の選択肢の中で、迅速に安定収入を求められる方からのご相談を、弊社は年中無休・ご相談無料にて承っております。
【遊休地活用・再生プロデュース】
土 佐 商 事 合 同 会 社
大阪市旭区今市1丁目12-23
TEL.06-7174-1535
FAX.050-3730-9920
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