一坪からの土地活用|土佐商事BLOG

関西を中心に狭小地・変形地の有効活用やコインパーキング・トランクルーム等の企画開発をする土佐商事合同会社の代表・明神のBLOGです。

駐輪場経営の問題点

朝晩めっきり寒くなりましたね。

ご機嫌いかがでしょうか。

(自称)旭区の5時から男、土佐商事合同会社の明神です。

いつもお世話になっております。

 

最近うっかり昼食を食べ損ねることが増えてきたので、

朝食をガッツリ食う、という新しい技を覚えました。

『勇者ヨシヒコ』のメレブの魔法よりは効果があります。

どうでもいいですね(!)

 

 

さて、例えば500万の初期投資に対して年間200万の売上が見込める事業は何でしょう?
答えは駐輪場経営です。

初期投資の回収は平均2~3年程度ですので、単純利回り30~50%程度となり、極めて優秀な収益物件になり得ます。

私が常々、駐輪場経営を推奨しております所以です。

 

 

おまけに、

★災害に強い

★トラブルが少ない

★収益が安定している

 

といったメリットもあり、駅前・駅近物件の収益化~収益アップのご相談を頂く際には、

まず『駐輪場』をご提案させて頂くことが多いです。

価格によっては土地購入の場合でも充分な収益が得られます。

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それでは本題に入ります。

『じゃあ、駐輪場のデメリットは?』

当然の疑問だと思います。

 

①初期投資額が大きい

 →仮に30台収容の駐輪場を新設する場合、駐輪機器及び付帯設備等でざっくり300万程度(設置工事含む)の投資額になります。そこそこの車が買えてしまう金額ですね。

 

②認知されるまで時間がかかる

 →無人の機械式パーキング全般に言えることですが、営業開始してすぐ満車稼働という例はほとんどありません。少しずつ認知され、利用者が増えていくのを『じっと待つ』姿勢が求められます。

 

③不正利用者への対処

 →これが一番やっかい且つ、駐輪場経営を継続している限り半永久的に対処しなければいけない問題です。

 

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いかがでしょうか。

自転車を駐輪ラックにきちんと収容し、ラックがそれを認識してはじめて料金発生(売上)となりますので、

このようにラックをかわされてしまうと、もうお手上げです。

そして恐ろしいことに1人こういう不届き者がいると、それを連鎖的に真似する者が現れることです。

 

 

これらへの対処は運営側で強制的にラックに収容するしかありません。

定期的に(可能であれば毎日)現場を巡回し、取り締まる必要があります。

ここに手間とコストがかかってしまうのが駐輪場経営の一番のネックです。

 

 

ただしこういう不届き者はごくごくわずかです。

ほとんどの利用者は正しくラックに駐輪し、料金を支払ってくれてます。

(当たり前ですが)

そして意外と、利用者が自主的に不正車両をラックに入れてくれることも多いです。

その方達とお話ししてると「いや、だって腹立つやん」とか「ずるいわ、こういうの」と仰ります。

ごもっともです。そして感謝です。

 

 

このような利用者の協力や、運営者の巡回・取り締まりによって不正駐輪はかなり削減できます。

現場の規模によりますが、取り締まらなくても瞬間的にゼロになることもあります。

しかしまた必ず、不正駐輪は発生します。

スーパーや量販店の万引きのようなものなので、100%防ぐことはほぼ不可能。

しかし冒頭に書かせて頂きました高利回りと天秤にかけた場合、

あなたはどう判断されますか?

 

 

 

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